木彫のみ 浅丸匙 正道作
(A09)
- 商品詳細
(3mm):約全長190mm/柄長125mm
(6mm):約全長195mm/柄長125mm
(9mm):約全長200mm/柄長125mm
(12mm):約全長200mm/柄長125mm
(15mm):約全長205mm/柄長125mm
(18mm):約全長208mm/柄長125mm
(21mm):約全長210mm/柄長125mm
(24mm):約全長220mm/柄長125mm
(30mm):約全長225mm/柄長125mm
(36mm):約全長230mm/柄長125mm
(42mm):約全長230mm/柄長125mm
首の曲がっている内丸鑿。 内丸鑿を使用できない奥深い曲面を彫りさらに彫刻を浮き上がらせる極めつけの鑿です。手仕事が見直されるなか、器なのどの底をしゃくる場合に多く使われています。
日立金属株の安来鋼 白紙一号(砥石に乗り易く微妙な切れ味を生み出す純枠な鋼)使い鍛錬精製したものです。木彫のみは主に荒彫りにつかわれ玄翁か木槌などで叩くので叩き鑿とも呼ばれている。