京都 天然砥石「不定形こっぱ&定形」
広葉樹の「 砥石台 」付き(要、不要選択)
不定形こっぱは、原石の形により四方側面を切リ落し形はまちまちですが、尺物ものなら桁違に高額なものも、お手ごろ価格で入手できる「出来型小端」は特に魅力!
※尺物とは、縦216mm×横70mm以上のものをいい、元来からの砥石仕立てで作られた価値ある高級な砥石です。
天然砥石の雰囲気をさらにお洒落に演出する「広葉樹の砥石台」。ご注文で「要」の場合は、板厚約22mm前後と研磨が安定して行えるものを台張り(接着)せずお付けします。但し、広葉樹の材種(楢、タモ、楓等の指定はできません予めご了承下さい。天然砥石の形状に合わせた概ねサイズのものを準備させていただきます。天然砥石は形状がまちまちで砥石下端も変形している場合もあります。
鉛砥石を固定する場合は、筆等で形取りして、鑿や彫刻刃等で座りよく掘って接着剤(市販のコンクリートボンド等)で固定して下さい。
※天然砥石サイズ表示は、研ぎ面とされる部分の最大寸法(約)です。厚みは最大厚み(約)です予めご了承下さい。
※買い物カゴのシステム上ご注文が重複した場合は、先着のご注文をいただいた方を優先させていただきますので予めご了承下さい。その折にはメールにてお知らせさせていただきます。
※商品の更新は不定期です予めご了承下さい。
※写真の色と実物の色は、多少異なる場合がありますので予めご了承下さい。
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