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伝統工芸品である越後鍛冶屋が生んだ鑿が入手困難となりました。 在庫数僅少により、全てのお客様へのご提供が出来かねます。 お求めの際、お早めにご注文下さい。 [...]
水野さんの真後ろ、正面、脇と各々が陣取り 水野さんの鉋刃作りが始まります。 地金に鋼を乗せ、鍛接開始です。 温度を調節し、徐々に仕上げていきます。 ハンマーの音が工場内に響き渡ります。 [...]
第8回を迎える「越後与板打刃物職人祭&ミニ削ろう会」に今年も行ってまいりました。 与板の特産品である打ち刃物を見て頂き伝統工芸品や匠の技術の素晴らしさに 触れて頂く機会として6月9・10日に開催されました。 【第1日目】 [...] [...]
精密スコヤ 台付きスコヤは、内外角の直角を利用し加工材の直角検査や、 チップソーや切断機等の直角を出すなどなど、多用途に必要不可欠に使用するスコヤです。 台は手頃な厚みで作業性が良く内角にはソリッドがあり線 [...]
薄い合板などの留め45度に削り突き合せの加工に使用します。台の左右の側面を下端として使いますので左右に使える鉋です。裏金無しとは一枚鉋を言います。 ※小鉋の1枚刃/裏金(裏刃)なしは、刃の調整で見事に削れます。 ※仕込み [...] [...]
■鉋の「完全直ぐ使い」とは、鉋台の調整、鉋身の研ぎ、試し削りをして、 使う人が鉋の仕立てをしなくとも直ぐ使えるようにして発送します。 但し、硬めに仕込んでありますので予めご理解の上ご使用下さい。 もっとゆるくと思われる場 [...] [...]
■鉋は使う目的に応じて仕立てます。 粗く削る為の仕立て方を「荒仕工(あらしこ)」、中間削りの「中仕工(ちゅうしこ)」、そして仕上げ削りの「上仕工(じょうしこ)」の三つの仕立て方があります。 ■仕込みによる効率のよい削り! [...] [...]
用意するもの、スピンドル油やマシン油(油なら良い)、金属やすり、鑿、玄翁。 1.刃の出し入れがきついときは 鉋身(鉋刃)が鉋台に当たる鉋の表なじみ部分に、油を塗り鉋台に軽く叩き込みいったん鉋身を抜く、 表なじみに鉋身の当 [...] [...]
2.下端の調整 下端の平面を調整するときは、鉋身(鉋刃)を8割程度入れた状態で調整します。 鉋身(鉋刃)が入ることで下端にアタリが出ますのでこの部分を削り落とします。 鉋仕立ての画像(上部)のように用途に合わせ「荒仕工」 [...] [...]
鉋を大切に使用する為のお奨め! ■作業中でも直射日光や、水の当たる場所を避けてご使用ください。 ■作業中に万が一水に濡らした場合は、直射日光の当たらないところで自然乾燥させてください。 ■作業中、鉋を置くときは下端を横に [...] [...]
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